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ももたろう いもたろう

2011/05/19 15:43

 
  むかしむかし あるところに おじいさんとおばあさんが住んでいました
  
  おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯に行きました  

  おばあさんが 川で洗濯をしていると 川上から どんぶらこっこ どんぶらこっこと

           大きな いも が流れてきました 

  おばあさんは 流れてきた大きな いもを たぐり寄せ

  「これは見事ないもじゃ 家に持って帰って おじいさんと食べることにしましょう」

  おばあさんは えっさか ほいさ と大きな いも を担いで帰りました 

  芝刈りから帰ってきたおじいさんは その大きな いも を見てびっくりたまげました 

  おじいさんとおばあさんは その大きな いもを 焼いて食べようと 、「そうれ!」と
  
  包丁を振り落としたその時 「おんぎゃあ!!」

  なんと いも の中から丸まると太った 男の赤ん坊が出てきました 

  「この子の名前は いもから生まれたので いもたろうにしましょう」と言って二人は

  いもたろうを 育てることにしました 
  
  その晩 ふたりは 真っ二つに割れたいもを焼いて 「ふう ふう あちち」とそれはそれは

  おいしそうに食べました 

  次の日の朝 おじいさんは まだたくさん残っているいもを 全部ぺろりとたいらげて

  「ああ うまかった さてさて 今日も芝刈りに精を出そうとするか」

  山に着いた おじいさん 芝を刈ろうと よいしょと腰を下ろしたとたん 

            ぶーーー!!!     
  おじいさんのおしりから 大きな音の おなら が ・・・

  「おお こりゃいかん いもの食い過ぎで 腹が張ってたまらんわ」

  芝を刈ろうとする度に   ぶっぶぶ  ぶっぶぶ   おならが止まりません 

  「こりゃまいったなあ 今日は仕事にならんわい」 

  渋々あきらめて帰ることにしました 

 
  おじいさん 芝を刈らずに  くさかった ( 草 刈った )                 
                  おしまい



   すみません < (_ _) >  日本の三大昔話の一つに挙がるであろう ももたろう のパロディー版の

   お話の紹介でした 


   この おふざけの入ったおはなしは 私がこどもの頃 父親から夜寝る前に聞かせてもらっていたものです   
   父のレパートリーは 一寸法師 花さかじいさん ももたろう そして いもたろう・・・これだけだった 
   ような (~_~;)

   何度も聞いているので お話の内容はもちろん オチまでしっかり頭に入ってる 

   でも 父に 「いもの話して~」 頼むとめんどくさそうにするけど まんざらでもない様子で話を

   してくれていました  

   最後の「芝を刈らずにくさかった」 で父と笑って おやすみなさい 

  
   
   眠る前の静かな時間 優しい声で お話してくれるお父さん お母さん  

   こどもの こころとからだの成長にとって とても大切なこと 大切な時間だと思います 
   毎日の家事 育児で へとへとになって・・・ こどもを寝かしながらそのまま自分も寝てしまった

   なんて経験ありませんか?  私はしょっちゅうでした☆

   毎晩 こどもに お話や絵本を読み聞かせてあげるのはすてきだけど お母さん お父さんの負担になって   
   しまうと 元も子もありません
   

   家事がいつもよりちょっぴり早く片付いた時など 無理のないように時間を作れたらいいですね
   「うちの○○ちゃんはこんな絵本が好き こんなお話しが好き」 などなど 聞かせてくださいね   

  
    ブログのコメントに書いていただいてもOK(^O^) 


     にこにこタイムで教えてくださってもOK(^O^)

     お待ちしてま~す \(^o^)/       
    
    
  

             
  
  
  

 

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